A:全くそんなことはありません!体重別大会もあります。
平成23年度の西日本学生王者、全日本学生選手権でベスト4に残った選手は160cm程度で体重もさほど重くありません。
トップクラスですらこうですから、我々の主戦場たる国公立大会は180cm,80kgあったら相当体格が良い部類に入ります。
さらに、体重別大会もあります。この大会は65kg未満、75s未満、85s未満、100s未満、115s未満、135s未満、135s以上、無差別と分かれており、
過去には東大からも体重別の全国王者を二人輩出しています。
身長も気にすることはありません。舞の海や磋牙司、
豊ノ島など小兵で活躍した・しているプロもいます。
先述の東大から出た体重別王者のうち一人は160cmほどでした。なにより、このテキストの筆者が160cmで何とかなっていたので問題ありません!
A:運動経験がなくても自分のペースで練習できます!
好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもです。見るのが好きなあなた、それはすでに選手として一つ大きなアドヴァンテージです。
よく相撲を見ている人は相撲の型のイメージがあります。あとはそれをいかに現実化するかです。
これまでスポーツをきちんとやったことがない人でも相撲は個人競技なので自分のペースで稽古できます。
その上、相撲の歴史はもとより、相撲の技術に関しても知り抜いており、それを言語に落とすにおいて日本一といえる新田部長や他のOB、上級生の指導に加え
稽古の様子をビデオで撮影しているため復習によって技術の習得は飛躍的に容易になります。
さらに、技術がわかると相撲がより面白くみられる、という特典もあります。学生出身力士にも詳しくなれますし、うまくすると未来のプロともやれます。
雅山、琴光喜、嘉風、千代大龍、最近連勝記録を作った佐久間山と対戦したOBもいます。
A:相撲は裸一貫の勝負です!道具はまわしのみ、しかも進呈!
新入生は食事はおごりです。当然まわしも差し上げます。遠征費補助も多く出ます。
多くのスポーツはお金がかかりますが、相撲はまわしさえあれば体一つでするので用具費用は掛かりません。
A:稽古は週3回、しかも試験前などは休みにすることもします!
ロースクール志望で三年に上がったら部活をやめる人がいる、と耳にしますが稽古の回数もさほど多くなく、
拘束はしない相撲部なら勉強と両立しながら十分やっていけます。
要はやる気次第でなんとでもなります。
A:問題ありません。スポーツは知識でするものではありません。
相撲に興味がなかったとしてもやってみればその面白さに気づいていただけるはずです。
かつて相撲に興味がない、と言って入ってきたOBもいますが、4年間きっちりとつとめ、OBになってからも稽古にいらっしゃいます。
なにより知らない分だけ未知のものに接触する面白さがあると思います。
A:昨年は国公立大会準優勝など、活躍の場は十分あります
きちんと稽古をすれば国公立大学対抗戦や七大戦(旧七帝国大学の対抗戦)で上位の実力が付きます。
一年から国公立大学の選手や三部の選手と互角以上に戦える人もいますし、一年や二年のときに勝てなくともきちんと稽古すれば国公立や三部の選手にはあまり負けなくなります。
実際、ここ8年で国公立大会は5回準優勝しておりますし、かつては国公立大会5連覇、七大戦2連覇を果たしたこともあります。
個人では今年は七大戦で個人3位を記録した部員がいるほか、現役部員の一人が2015年に体重別大会で全国準優勝を果たしたりしています。
A:女性の大会もあります!
こちらを見てください。女性の相撲大会も開かれています。
また、国公立でも参加者は少なかったですが、女子の部がありました。さらに、同大会では特に制限していないため、
女子でも男が主に参加する試合にもエントリーすることが可能です。
女子もトップ層はすさまじいことになっていますが、体重別の下の方の階級ならば十分上位を狙えると思います。
A:中途入部大歓迎!
全く気後れする必要はありません。学年がどうだろうが年齢がどうだろうが丁寧に教えます。
相撲連盟主催の試合については要相談ですが、国公立や七大戦は学籍がある限り入部から4年間出場可能です。
なんせ、筆者も2年生で途中入部しました(笑)
いまからでも全く遅くありません。一緒に相撲しませんか?
A:まわしが見える程度なら裸眼で大丈夫!
もしすごく視力が悪くとも、まわしの位置が判別できる程度の視力があれば裸眼で問題ありません。
それでも気になるならワンデイのコンタクトレンズを使えばそう問題を感じることはないでしょう。実際、コンタクトレンズをつけて相撲を取っている部員もいます。